mathematica

Mathematica

 重要  Apple Silicon搭載Macをお使いの方へ

Apple Silicon搭載Mac に対応しているバージョンは Mathematica 12.2以降となります。また、Mathematica 12.3 よりネイティブ対応しました。

2023年度用のMathematicaパスワードが到着しました。
Mathematicaの有効期限は毎年4月30日となっています。2023年度用の新しいパスワードを入力することで、引き続き2024年4月30日までご利用いただけます。
 2023年度用Mathematicaパスワード(教職員のみアクセス可)
 ※学生の方は、[個人利用]のタブの「Mathematicaキャンパスライセンス学生個人利用申請フォーム」より申請を行い、受付メールに記載のURLより取得してください。
 パスワード更新手順

 Mathematicaは、Wolfram社が開発した非常に強力な数式処理システムです。複雑な記号処理はもとより、音声処理、画像処理など多くの機能を備えており、その応用範囲は多岐に渡ります。
 メディアコミュニケーションセンターでは、大学の知的教育環境の充実と促進を目的として、Mathematicaのキャンパスライセンスを取得しています。本学の教職員や学生(学部生・大学院生)の皆さんは、研究室等の大学所有のコンピュータや自宅等の個人所有のコンピュータでMathematicaを利用することができます。

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  • システム要件
     システム要件についてはメーカーサイトを参照してください。
     Mathematica 動作環境
     *旧バージョンのシステム要件はこちらを参照してください。
  • 利用できるバージョン
     現在、キャンパスライセンスで利用できるMathematicaの最新バージョンは13.3となります。

 本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件でMathematicaを大学所有のコンピュータで利用することができます。

  • 利用できるコンピュータ
    • 研究室等に設置されている大学所有のコンピュータ(大学予算で購入し、教職員又は学生が主に利用するもの)に限ります。自宅等の個人所有のコンピュータでは個人利用版をご利用ください。
    • 利用できる台数に制限はありません。
  • 注意事項
    • Mathematicaのインストールにあたっては、パスワードの入力が必要となります。パスワードはバージョンによって異なります。詳細は次のドキュメントを参照してください。
       Mathematicaのパスワードについて(教職員のみアクセス可)
    • キャンパスライセンスは年次更新のため、毎年度新しいパスワードを入力する必要があります。パスワードの有効期限は翌年度の4月30日迄となっており、有効期限が過ぎると新しいパスワードを入力しなければ利用できなくなります。次のマニュアルを参考に、更新作業を行ってください。
       Mathematicaライセンス期限更新マニュアル
    • Ver.7以前のバージョンの利用につきましてはMC2事務室までお問い合わせください。
    • 以前にMathLMサーバ(ネットワークライセンス)を利用していたコンピュータにインストールする場合は、一旦Mathematicaを完全にアンインストールし、あらためてインストールする必要があります。詳しくはこちら(Mathematicaインストールマニュアル補足)をご覧ください。

本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件でMathematicaを個人所有のコンピュータで利用することができます。

  • 利用できるコンピュータ
    • 教職員又は学生の皆さんが個人で購入したコンピュータで利用することができます。研究室等の大学所有のコンピュータでは学内利用版をご利用ください。
    • 利用できる台数に制限はありません。
    • 利用できるのは本学に在籍している間に限ります。卒業・退学・退職等で在籍しなくなった場合は速やかに利用を中止し、アンインストールしてください。
  • 注意事項
    • Mathematicaのインストールにあたっては、パスワードの入力が必要となります。パスワードはバージョンによって異なります。教職員の方は、次のドキュメントを参照してください。
       Mathematicaのパスワードについて(教職員のみアクセス可)
      学生の方は、利用申請後に送信される受付メールに取得方法が記載されていますので確認してください。
    • キャンパスライセンスは年次更新のため、毎年度新しいパスワードを入力する必要があります。パスワードの有効期限は翌年度の4月30日迄となっており、有効期限が過ぎると新しいパスワードを入力しなければ利用できなくなります。次のマニュアルを参考に、更新作業を行ってください。
       Mathematicaライセンス期限更新マニュアル

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