ネットワーク利用
メディアコミュニケーションセンター(MC2)が提供する、各種ネットワークサービスの紹介です。
サブカテゴリー
- MC2の情報サービスについて
-
MC2が提供する情報サービスについて、ガイドブックにまとめました。
MC2の各サービスをご利用になる前に、まずはご一読ください。
情報サービスガイドブック [学内only]
- 学内ルート証明書のインストール
-
メディアコミュニケーションセンターが提供するサービスを安全に利用していただくために、
学内ルート証明書のインストールをお願いします。
インストール方法は、こちらを参照下さい。(学外からのアクセス時はユーザ認証が必要)
- 学内LAN利用(研究室)
- 研究室で学内ネットワークに端末を接続・撤去するためには書類提出の手続きが必要です。
- 無線LAN利用
-
各キャンパスに無線LAN接続環境を整備しています。
利用可能エリアなど、詳しくは無線LANスポット利用の手引きを参照してください。
また、大学教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する国立情報学研究所のサービスである「国際無線LANローミング基盤eduroam」に参加しました。
大阪電気通信大学に所属している教職員・学生であれば、eduroam参加機関が提供している無線LAN環境が利用できます。
※eduroamの接続方法等の詳細についてはeduroamの利用方法及びeduroam JPのWEBページをご参照ください。
- 一般教室内有線LAN利用
- 一般教室内に設置されている情報コンセントを利用して、学内ネットワークを利用することができます。
- SSL-VPN利用
-
WebブラウザからSSL-VPNシステムにログインするか、もしくは予めAnyConnectクライアントをインストールし、暗号化された通信を行うことで、学外からインターネットを経由して、安全に学内ネットワークの各種サービスを利用することができます。
SSL-VPN・AnyConnectの利用方法はこちら
※AnyConnectクライアントは、ガルーンもしくはこちらのページからダウンロードすることができます。
- 仮想リモート端末(VDI)
-
演習室と同等のコンピュータ環境(Windows)を研究室や自宅等のコンピュータの画面に
表示し、利用することができます。仮想リモート端末を利用するには、事前にVDI接続
ソフトウェアをダウンロードし、インストールする必要があります。
詳細はこちらをご覧ください。
- 演習室ファイルサーバへのアクセス
-
学内ネットワーク経由で演習室等のファイルサーバにあるデータにアクセスすることができます。
詳細はこちらをご覧ください。
- オンラインファイル共有サービス(Proself)
-
学外の共同研究先等とのデータ共有を目的とした、Webベースのオンラインファイルストレージの提供を開始しました。
電子メールで送ることができない大容量のファイルを学外の方とやりとりする場合、必要な相手のみダウンロードできる形で限定公開することができますので、是非ご活用ください。
※本サービスは教職員のみのサービスとなります。
オンラインファイル共有サービスの利用方法はこちら(PDF)
- 教育用メーリングリスト(OECU ML)
-
教育用のメーリングリストです。授業や研究室内で活用ください。
- 大学業務・研究用メーリングリスト
- 主に大学業務や研究活動用のメーリングリストです。
- 申請書ダウンロード
- 各種申請書類をダウンロードすることができます。
- マニュアル一覧
- 各種マニュアルを参照することができます。