ChemOffice

#tabbox{{

概要

 ChemOffice(旧ChemBioOffice)は、パーキンエルマー社が開発した化学・バイオ分野における業界トップクラスの統合化学ソフトウェアパッケージです。作業経過の管理や実験結果の可視化等を行うことができ、知的生産性を高める様々なツールを提供します。  メディアコミュニケーションセンターでは、2012年度よりChemOfficeのキャンパスライセンス契約を締結しましたので、本学の教職員及び学生の皆さんは、研究室等のコンピュータや個人所有のコンピュータでChemOfficeを利用することができます。

※バージョン15より「ChemBioOffice」から「ChemOffice」へ名称が変更となりました。 ※バージョン20は「ChemOffice」から「ChemOffice+ Cloud」へ名称が変更となりました。 ※バージョン21より「ChemOffice+ Cloud」から「ChemOffice」へ名称が変更となりました。

chem-sample0.png

学内利用(教育/研究)

本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件でChemOfficeを大学所有のコンピュータで利用することができます。

個人利用

本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件で個人所有のコンピュータにChemOfficeをインストールし、利用することができます。

}}