建築学科/建築専攻 履修上の注意
学科 | 期別 | 科目名 | |
EHJNUCDPF | 前後 | 履修登録の進め方と諸注意について |
本年度に履修(勉学)するすべての科目を登録してください(前期科目・後期科目・夏期集中科目・春期集中科目・通年科目)。 前期成績発表時(8月中旬ごろ)に後期履修登録の修正期間を設けて、履修科目の新規追加や後期科目の登録の修正を受け付けますが、履修人数の調整のため、後期の履修登録修正期間には新たに履修を受け付けない科目があります。後期科目も前期履修登録期間中に登録してください。また、通年科目は後期履修登録期間においては削除のみ可能となります。 ただし、後期履修時にしか登録できない科目がありますので注意してください(授業時間割を参照:「※後期履修登録時のみ履修可」と表記されています)。この科目については後期履修登録修正期間中に忘れずに履修登録してください。履修登録方法は、Web履修登録操作マニュアルを確認してください。 履修登録の手続をしない場合は、当該年度は履修(勉学)する意志のないものとして処理しますので、必ず指定期日内に手続を済ませてください。 Web履修登録操作マニュアル URL: https://drive.google.com/file/d/13PZuiENyVAUisu4EJBy53DCDZkBPipSL/view?usp=sharing |
EHJNUCDPF | 前後 | 履修登録の修正手続きについて |
履修登録の結果を確認後、変更や登録もれがあるなど、修正の手続きが必要な場合は、再度Campus-Xs Web履修システムにて履修登録を行ってください。修正登録期間中であれば何度でも登録の変更を行うことが出来ます。 修正登録期間については、MyPortalを確認のうえ、指定された日時を間違わないよう手続きしてください。 履修修正をする際は、前回の『履修確認』が反映されたMy時間割(システム上の履修・成績の左側「教務掲示」から閲覧できます。)を必ず確認してから作業を始めてください。また、修正結果を確認するときも、My時間割を必ず確認し、修正した登録内容と比較してください。 (注) 履修登録及び修正期間の後に、登録もれや不要な履修登録が発生していたとしても修正の受け付けはできません。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 履修登録単位数の上限について |
一年度内に履修できる単位数に制限があります(2023年度までの入学生:48単位、2024年度以降の入学生:44単位)。ただし、次の科目の単位数については履修制限単位数に含めません。 【履修登録する時点で夏期及び春期集中科目として開講予定の科目】 ・グローバル研修 ・グローバル研修(英語) ・就業体験実習 ・インターンシップ ・学則別表第2 に定める教職課程の科目 但し、教職に関する科目のうち次の科目は履修制限単位数に算入します。 発達心理学、現代社会と青年の心理、教育制度論、代数学1、代数学2、幾何学1、幾何学2、解析学 ※グローバル研修、グローバル研修(英語)、就業体験実習は、基礎理工学科(数理科学専攻/環境化学専攻)及び建築・デザイン学科(建築専攻・空間デザイン専攻)の学生は対象外です。 ※代数学1、代数学2、幾何学1、幾何学2は、基礎理工学科(数理科学専攻/環境化学専攻)に入学した学生が対象です。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 履修登録単位数上限の緩和について |
所定の単位を優れた成績をもって修得した者に、年間4 単位の緩和措置を設けます。なお、緩和措置については当該年度内で有効とし、緩和措置の累積は行いません。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 履修しようとする科目が重複している場合について |
同一曜日・時限においては、重複して授業科目を履修することはできません。 時間割重複を知らせるエラーが表示されます。エラーを解消するまで「申請」出来ません。ただし、同一曜日・時限でも前半/後半に分かれている場合は履修可能です。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 同科目名の履修について |
自身の教育課程において、同じ科目名の授業科目を複数履修することはできません。 ただし、後期履修の際、前期科目が不合格で、後期に同じ科目が配当されている場合は除きます。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 2時限連続授業の履修登録について | 実験等の2時限連続で授業を行う科目の履修登録は、授業が開講される時限のどちらかを選択してください。自動的に2時限連続の授業のコマが登録されます。時限の後半から授業が始まる科目についても同じです。 |
EHJNUCDPF | 前後 | クォータ科目の履修登録について | クォータ科目については、各期を前半/後半に分け週に2 回、異なる2つの曜日・時限に授業が行われます。履修の登録・削除を行う場合、クォータ科目の時間割のうち、いずれか一方を登録すればもう一方の時間割も同時に登録されます。ただし、いずれかの時間割が別の科目と重複している場合は登録できません。時間割の重複を解消する操作を行ってください。同一曜日・時限でも前半/後半に分かれている場合は履修可能です。授業時間割に開講期間などの情報を記載していますので、そちらも参照するようにしてください。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 再履修クラスについて | 再履修クラスを開講している科目があります。時間割に該当者、履修の注意などが記載されています。時間割の科目名の前に『(再)』と記載しています。 |
EHJNUCDPF | 前後 | ※教室収容定員を超過した科目は、事前に抽選の実施または遠隔授業への切り替えを実施する可能性があります。 | |
EHJNUCPF | 前後 | 英語・数学科目の履修について | 2019年度以前入学者は、英語・数学の一部の科目をWEB履修することができません。履修を希望する学生は、学務課窓口で履修申請してください。 |
C | 前 | 建築学入門 |
『建築学入門』の履修登録について 必修科目ではないが、建築学の入門を教える重要な科目であるため、必ず履修すること。 |
C | 前 | 建築プレゼミナール2 |
『建築プレゼミナール2』の履修登録について 必修科目ではないが、3年生後期からの研究室配属のために必要な科目のため、必ず履修し、単位を修得すること。 |
C | 前 | 建築史・都市史1 |
『建築史・都市史1』の履修登録について 必修科目ではないが、建築士の受験資格取得を目指している学生は、必ず履修すること。 |
C | 前 | キャリア設計 |
『キャリア設計』の履修登録について 必修科目ではないが、就職活動の準備として重要であるため、必ず履修すること。 また、『インターンシップ』を履修するためには、『キャリア設計』を履修中又は単位修得後である必要がある。 |
C | 通年 | インターンシップ | 前期科目の「キャリア設計」を履修中又は修得済みの場合は履修登録できます。 |
C | 前後 | 英語科目 |
英語科目の履修登録について ①前期の初回Web履修登録期間のみ登録可能で、この期間に必ず前期と後期の科目登録を行うこと(2年生から4年生まで該当。後期に追加登録はできない)。 ②履修登録者が一定数を超えた場合、抽選を行う場合がある。 *Core English 1−4ではプレイスメントテストの結果に基づく習熟度別クラス編成を行っています。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 共通科目 |
総合科目 健康・スポーツ群 スポーツ実習に関する履修登録について スポーツ実習1・2・3・4 事前に希望するクラスに履修登録しておく。授業初回は全クラス合同でアクティビティホールに集合し、クラスの振り分け及び定員を超過した場合は抽選を行う。クラス変更や履修制限の対象となった場合、履修登録の修正期間内に必ず変更または削除すること。詳細はシラバスを参照。 |
C | 前 | 英語コミュニケーション 3 | カナダあるいは英国への語学文化研修に参加した者で、「英語コミュニケーション 3」で単位認定を希望する者は、必ず当該科目を履修登録した上で、所定の課題(事前学修e-learning課題と事後学修レポート課題)を完了すること。成績評価は事前・事後の学修状況を総合的に判断して行う。ただし、シラバスを確認の上、初回授業には必ず出席すること。 |
C | 前 | コンピュテーショナルデザイン | コンピュータ演習室の収容人数を超える履修希望があった場合、履修制限を行うことがある。 |
C | 前 | コンピュータ製図実習 | 自分のパソコンでも受講できますが、コンピュータ演習室で受講することをお勧めします。使用するソフトウエアはAutoCAD2024です。MacOSはフォントが合わないので使用してはいけません。ソフウエアはAutoCAD2024を使用します。他のバージョンは使用しません。 |
EHJNUCDPF | 後 | プレゼミナール |
プレゼミナールはEHNU/PF学科の教育課程では必修科目となっている、とても重要な科目です。3年次生は必ず履修登録を行ってください。 また、履修やゼミの内容等については学科教員によるガイダンスやMyPortalによって案内・説明されることが多くなりますので、よく確認するようにしてください。 |
EHJNUCDPF | 通年 | 卒業研究 |
「卒業研究」は学務課で登録します。(4年次生のみ) Campus-Xs Web履修システムにログインし、履修・成績画面の「集中講義」欄に「卒業研究」および卒業研究担当教員名が記載されていることを確認してください。誤りがある場合は速やかに申し出てください。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 特別ゼミナール |
「特別ゼミナール」による単位認定は①「対策講座を受講した上での資格取得」、②「他学科の受講生を受け入れる科目の受講」、③「大学コンソーシアム大阪単位互換制度・他大学講座受講」の3 種類があります。 手続等の詳細は、以下のURLを確認してください。 (特別ゼミナールについて) URL: https://drive.google.com/file/d/1R_zG0iz-G2-h7rML8vG_VwRxfg4Otyf9/view?usp=sharing |
EHJNUCDPF | 前後 | 他学科専門科目の履修について |
他学科専門科目の履修を希望する場合は、次の通り申請してください。 2年生以上は、他学科の学科専門科目を受講することが可能となります。 合格した場合は、専門科目内の「特別選択科目」の区分にて単位認定されます。前期に特別選択科目での受講を希望する学生は、必ず9月の履修登録期間中に学務課に申し出てください。 なお、受講希望する他学科科目の配当年次よりも自身の年次が低い場合は、受講できません。受講希望を受理した後、受講の可否を学務課より科目の担当教員に問い合わせ、後日結果を連絡します。該当科目の履修については、学務課の指示に従ってください。 |
EHJNUCDPF | 前後 | 他学部・他学科履修について |
これまで他学部・他学科の共通科目・基礎専門科目の履修ができましたが、今回よりできません。 ただし、卒業ができない場合等の事情があれば学務課に相談してください。 |
EHJNUCDPF | 後 | 抽選科目の履修削除について |
履修者多数のため抽選をした科目「中国語2」「日本語達法2」「日本語活用法」については、履修を外すことができません。 事情によりどうしても履修を外したい場合は、寝屋川学務課に相談してください。 |