#style(class=box_blue_ssl){{
重要 Windows / macOS 対応状況
ウイルス対策ソフトウェアの契約更新のため、Symantec Endpoint Protection(SEP)はアンインストールをお願いします。
後継ソフトウェアとしまして、TrendMicro Apex Oneのご利用をお願いいたします。
・SEP Windwos版アンインストール方法
・SEP Mac版アンインストール方法
最新のOSに対応するまでに時間を要する場合があります。 Apex Oneを利用する場合には、対応版が配信されてからOSのアップデートを行ってください。
・Windows11, Windows10 Ver.22H2までのバージョンに対応済みです。
・macOS 13 Ventureまでのバージョンに対応済みです。
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#style(class=box_blue_ssl){{
重要 Mac版の不具合への対応方法
2023年6月15日までにApex One for MacをインストールしていたPCが学内Apex Oneサーバにアクセスできない不具合が発生しています。 現在公開中のインストーラを使用し、インストールした場合は正しく動作することが確認できています。 学内ネットワークに接続している状態(mc2wifi1xや有線での接続)で、下図のように学内サーバと接続できていない場合は、 Apex Oneをアンインストールし、現在公開中のインストールパッケージを用いて再インストールしてください。
&show(apex_err.png,nolink,30%);
アンインストールおよびインストールの方法はマニュアルをご参照ください。 Trend Micro Apex One エージェント(Mac版)インストールマニュアル
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メディアコミュニケーションセンターでは、Trend Micro社のウィルス対策ソフトウェア Trend Micro Apex One のキャンパスライセンスを取得していますので、本学所有のコンピュータ及び、本学所属者の個人所有のコンピュータであれば、Apex Oneセキュリティエージェントをインストールし、利用することができます。
なお、OSをアップグレードする場合は、一旦ウィルス対策ソフトウェアをアンインストールし、アップグレード完了後に新しいOSに対応したウィルス対策ソフトウェアをあらためてインストールしてください。
研究室等に設置されている大学所有のコンピュータ(大学予算で購入し、教職員又は学生が主に利用するもの)に限ります。 利用できる台数に制限はありません。
本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件で Trend Micro社ApexOneセキュリティエージェントを個人所有のコンピュータで利用することができます。
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