VDI接続ソフトウェアのインストールと利用方法(Mac OSX)
VDI接続ソフトウェアの入手
VDI接続ソフトウェアのインストール
仮想リモート端末への接続
VDI接続ソフトウェアの入手
次のURL(仮想リモートサーバ)へWebブラウザでアクセスします。
https://mcvterm.mc2ed.osakac.ac.jp/
※学外からアクセスする場合はSSL-VPNの接続のオンデマンドやIPSec-VPN接続を行ってからアクセスしてください。
VDI接続ソフトウェア(Mac OS 用 View Client)をダウンロードします。
VDI接続ソフトウェアのインストール
ダウンロードしたファイルを実行し、インストーラーを起動します。
「同意します」をクリックします。
左側のアイコンを右側のフォルダの絵にドラッグ&ドロップします。
アプリケーションの中に「VMware Horizone View Clinet」があることを確認します。
仮想リモート端末への接続
スタートメニューまたはデスクトップに作られた「VMware Horizon View Client」からVDI接続ソフトウェアを起動します。
(初めて実行するときのみ)ダイアログが表示されますので「開く」をクリックします。
雲のアイコンをダブルクリックします。
MC2アカウントのユーザIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。
「仮想端末」のアイコンをダブルクリックします。
Windowsのログイン処理が行われますのでしばらく待ちます。
ログイン処理後は、演習室のコンピュータと同様に一般的なWindowsの操作となります。なお、利用終了後は必ず「ログオフ」を行ってください。